親子ペアローンとは?
もしも親子で同居するのであれば、今あるお家を2世帯住居に建て替えるか、新しく大きなお家に購入を検討しますよね。もちろん、ご家族の人数にもよりますが、将来的に考えると、結婚や出産などで家族が増えていくのが普通のご家庭です。ですから、お家も後から建て増したりするよりは、最初からお部屋や収納場所などに余裕があるほうがいいですよね。
もともと2世帯住居というのは、水周りも2世帯分必要ですし、部屋数も普通の1軒屋より多くなるので、お家の価格もどうしても高くなってしまいます。つまり、いくらお家の購入を検討しても、お家を購入する金額のローンが組むほうが先決です。そこで、親子ペアローンというのがお勧めです。親子ペアローンというのは、簡単に言ってしまうと、親と子で資金を出し合って、住宅ローンを組むことです。
親子リレーローンというのは、子供が親の連帯債務者になりますが、親子ペアローンでは、それぞれが単独債務者となって借入をします。そして、親は子供の、子供は親の連帯保証人にならなければなりません。つまり、親と子供でそれぞれお金を借りて、一緒のお家を買う資金にするのですね。借入はそれぞれでするのですが、収入が合算して計算されるので、普通にローンを組むよりもたくさん借入が出来ます。だから、2世帯住宅などの、大きな家を買うことが可能になります。
よく、親子リレーローンと、親子ペアローンの違いが分からないという方がいらっしゃいますが、単純に考えると、返済期間が長いほうがいい場合は親子リレーローンで、借入をたくさんしたい場合は親子ペアローンということですね。
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