トラブル原因になることも
家を買ったり、建てたりする場合、ほとんどの人はローンを組むと思います。住宅ローンというのは、自分だけが組むのではなく、親と子供と連帯で組める親子ローンというのがあります。親子ローンと言うのは、親と子で住宅ローンの借り入れをして、返済期間を長くすることが出来たり、親子の合算した収入で借入金額を査定してもらえるので、借入金額を普通のローンよりも多くすることが出来ます。
ただ、住宅ローンというのは、借入をした当初は、新しい家があるのでモチベーションも高いですが、通常何十年にもわたって返済をしていかなくてはならないので、若干心の負担になってしまうことも事実です。でも、親子で借入を返済していくので、住宅ローンを抱えているという精神的なプレッシャーが少し軽減されるというのも、親子ローンのメリットのひとつですよね。
唯一のデメリットと言えば、親子間のトラブルがあったとき、一人で借入をしているときよりも面倒なことになってしまうのが親子ローンです。たとえば、子供さんが急に仕事がいやになって無職になってしまって、親御さんがずっと住宅ローンを負担しなくてはならなくなったり、逆に親御さんが無職になって子供さんがずっとローンを負担しなくてはならなくなる場合もあります。親子であるからこそ、甘えがでてしまって、負担がどちらかに加算されると、ほとんどの場合トラブルになってしまいます。
家の名義の問題や相続にまで話しが行ってしまうと、自分たちでは、なかなか丸く治めることが出来ないので、そんなときを無理をせずに専門家や弁護士に相談しましょう。
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