親子ローンでの住宅購入ガイド
 

借り換えについて

最近は不況の影響で、新しい住宅の販売率が落ち込んでいたり、マンションも売れ残りが多いので、家の販売価格が下がっていますが、住宅ローンの金利も下がっているという現象が起こっています。自分の働いている会社がどうなるか分からない時代に、新しくローンを組むというのは、いくら家の価格が安くなっていて、住宅ローンの金利が下がっても不安が残りますよね。

でも、すでに住宅ローンを組んでいる方にとっては、先々の負担を軽くするチャンスでもあるので、是非借り換えをしたいと考えている方が多いのではないでしょうか。ただし、ただ単に金利が低いから、という理由で借り換えを考えると、損をしてしまう場合があるので、きちんとシュミレーションすることが大切です。

借り換えをするメリットの目安として、返済金額が1000万円以上あって、返済期間が10年以上残っているということと、金利の差額が1%以上あると言うのがあげられます。単純に言ってしまうと、この目安にかかっていなければ、借り換えをしてもあまりメリットがないと言うことですね。

普通の住宅ローンであれば、名義などもすべて自分のものだと思うので、借り換えを申請するのも比較的簡単ですが、親子ローンの場合は若干手続きが面倒かもしれません。もし、自分ひとりの名義にして借り換えをする場合、親の負担を肩代わりすることになるので、債務に贈与税がかかってしまい、借り換え自体が無駄になってしまう可能性があります。名義の問題など、素人では難しいことが多いので、まずは銀行に相談してみることが一番です。

 
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